布団にカビが生えたらどうする!?上手な除去と予防方法とは

掃除
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ふと気づいたら布団に黒い斑点が!

 

こんな経験ある方、いませんか??

 

見栄えも匂いも気になるし、なにより衛生面が心配。

 

カビは私たち人間にとって百害あって一利なしの存在です。

 

もし発見したら早急に除去しましょう

 

今回はそんなカビを発見してしまった人のために、
布団のカビの除去方法と予防方法を紹介していきます。

 

ポイントは、
①布団にカビキラーは使っちゃダメ
②匂いが気になるときは丸ごと洗濯
③安全に落とすには重曹がおすすめ

です。

 

早速ひとつずつ見ていきましょう。

ちょっと待って!布団にカビキラーを使うのは本当に大丈夫?

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冒頭の結論から申しましたが、
布団のカビにカビキラーを使用するのはNGです。

 

本来カビキラー浴室等のカビをすっきり落としてくれるスグレモノなのですが、
布団のカビ落としには向いてません。

 

その理由は3つ

1、目に入ると危ない
2、ニオイが消えない
3、布団が傷む

 

カビキラーの成分の中に、
次亜塩素酸ナトリウムというものが入っています。

 

これは殺菌作用としてとても活躍してくれるものなのですが、
人体にとっては有害

 

布団に使用したあとに人が寝て、目に成分が入ってしまったら大変。

 

最悪の場合、失明のおそれもあります。

 

さらに、みなさんよく知るあの塩素系のニオイも持ち合わせているので、
寝るときにその匂いを嗅ぎながら寝ることになります。
(寝心地悪いですよね)

 

さらにさらにその強力さから、
布団のカビを落とす役割を超えて布団の劣化を促進させてしまいます。

 

ということで、
カビキラーを布団のカビを落とすために使用することは控えたほうがよさそうですね。

 

じゃあどうやってカビを落とせばいいのか?

 

一般的には漂白剤が効果的です

 

やり方は、タオルにハイター系漂白剤を染み込ませ、布団のカビ部分にポンポン叩くだけ

 

少し置いたあとにふき取ってしっかり乾かしましょう。

 

大きなたらいのような容器がある場合は、
漂白剤を溶かして布団を丸ごと浸して殺菌してしまうのも良いですね。

 

カビは見えないところにも広がっていることもあるので。

布団がカビ臭い時はどうする?ニオイの除去と予防方法

布団のカビの原因は湿気です。

 

カビは湿度65%以上、温度20~25度の環境で発生し、
さらに布団に染み込んだ人間の汗や皮脂をエサにして増殖します。

 

なので私たちが普通に過ごしていたら、
簡単にカビが育つ環境が整ってしまうんですね。

 

「なんか布団がカビ臭い…」

そう思ったらそれ以上悪化させないように早急に処置をしましょう!

 

ニオイの除去方法は以下3つ。

①布団カバーを洗う。
②コインランドリーで布団まるごと洗う。
③消臭スプレーをかける。

 

①のみ、②のみでも効果が表れたらよいですが、
もしニオイがきついなと感じたら3つすべて行う方がよいですね。

 

注意していただきたいのが、
③のみはニオイの根本的な除去に繋がらないということ。

 

ニオイをしっかり落としたい場合、
①、②で布団をしっかり洗ってから消臭スプレーをかけるほうが良いですね。

 

そして、せっかく一度消せたニオイをまた発生させないために、
予防も意識!!

 

主な予防方法としては2つあります。

①布団カバーを定期的に洗う。
②晴れの日に布団をこまめに干す。

 

いずれもカビの発生原因である湿気を除き、
菌を繁殖させないための対策です。

 

①布団カバーは複数用意して、ローテーションできるようにするのがベスト。

季節に合わせて(特に夏場)は頻度を変えて対応していけると良いですね。

 

②ついつい面倒になってさぼりがちになってしまう布団干しですが、
カビが発生してからの対応の面倒さを考えると、
こまめに布団を干す方がコスパも手間も省けます。

 

おそらくどちらも、
「そんなこと知ってるわ!」

という方法だったのではないでしょうか。

 

筆者自身も普段比較的サボりがちになってしまう節があります。

 

忙しくて時間がないとか、家事がめんどくさいとか。

 

でもほうっておくとカビ発生への道が順調に進むばかり。

 

そう思うと面倒くささよりも掃除しなきゃという思いが勝って、

 

いつのまにか行動しています。

 

事後のデメリットを考えると体が動くかもしれないですね。

布団のカビは重曹&エタノールで落とす!赤ちゃんの布団も安心の洗い方

冒頭で、漂白剤でカビを落とす方法を挙げましたが、
実はもう一つ方法があります。

 

それは、重曹とエタノールを使う方法です。

 

特に敏感肌の方、赤ちゃんがいる家庭などにおすすめ

 

やり方は以下の通り。

重曹小さじ1:水100ml
消毒用エタノール80ml:水20ml
の割合で混ぜて、各液体両方スプレーボトルに入れて用意。

 

1、まずキッチンペーパーを水で濡らし、布団表面のカビを取り除きます。

2、次に重曹をスプレーして数分置きます。汚れが浮いてきたら、
その部分を重曹水で濡らしたスポンジで撫で、その後干します。

3、エタノールをカビ部分に染み込むまで吹きかけます。

4、完全に乾燥するまで干します。

 

漂白剤だと色落ちのモノによっては色落ちの心配がありますが、
この方法はその心配がありません。

 

また、重曹もエタノールも他の掃除に活用でき、
汎用性があるので使ったことがない方もこの機に買って使ってみてもいいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

もう一度ポイントをまとめると、

①布団にカビキラーは使っちゃダメ
②匂いが気になるときは丸ごと洗濯
③安全に落とすには重曹がおすすめ

の3点です。

 

カビが発生してしまったものは仕方がないので、
しっかりと落とすこと、そしてその後予防することが大切ですね。

 

間違ってもカビのついたままの布団を使用することは避けてくださいね。

 

人体に影響もありますし、
その他衛生面から見てもいいことはひとつもありません。

 

頑張って洗ったりしてもどうしても落ちない!!
カビが深いところから生えててどうしようもない!!

そんなときはクリーニングに出して専門のところに任せてしまうか、
それでも無理なら思い切ってカビ布団とさよならして買い換えましょう。

 

今回はカビが生えた布団のカビ除去法について、解説しました。

 

この記事を読んでいる方、
きっとカビを発生させてしまってどうしようか悩んでいるところだと思います。

 

そんな方のお役に少しでも立てれば幸いです。

 

毎日使う布団だからこそ、きちんと手入れして長く使いたいものですね。

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