あなたは大丈夫?新生児の吐き戻しは対策方法を知らないと大変かも?

子育て
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新生児の吐き戻し、正しい理解と対策ができていますか?

 

気を付けることがたくさんある新生児のお世話。

そのうちのひとつでもある吐き戻し。

 

きちんと正しい知識を知らないと、
大切な赤ちゃんに危険が及んでしまうかもしれません。

 

実際新生児の吐き戻しは、
まだ体の仕組みが整っていない赤ちゃんの生理現象です。

 

なのでたとえ吐く回数が多かったとしても、
赤ちゃんの機嫌がよさそうだったり、
順調に体重が増加しているのであれば問題ないです。

 

でも吐き戻しの量が多かったり、
あまりにも頻繁だとやっぱり心配ですよね。

 

具体的な原因と対策について、一緒に見ていきましょう。

新生児の吐き戻しが毎回だと気を付けたほうが良いって本当?

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まず知っておいてほしいこととして、
吐き戻しには2つの種類があります

 

溢乳(いつにゅう)と嘔吐 です。

 

溢乳とは赤ちゃんの口から少量のミルクが出てくることで、
胃の形が私たちとは違う赤ちゃんの生理現象です。

文字から見ても“溢れる”の“溢”ですのでイメージできるかと思います。

 

そして嘔吐とは、比較的多くの量を一度に吐くことで、
勢いよく出てくる場合もこちらに当てはまります。

嘔吐の場合は危険が潜んでいる場合もあり、
特に噴水のように吐く場合は病院に一度見てもらうことをおすすめします

 

このように吐き戻しにも種類があるんですね。

 

もし毎回吐き戻ししている場合、
まずどんな吐き戻しをしているか観察してみましょう。

 

そして生理現象として見られる吐き戻しの回数は、
原因に合った対処を行うことで改善されることがあります。

 

赤ちゃんの様子を観察し、原因が何か探してみましょう。

 

今回はよくある吐き戻しの原因3つとその対策を紹介します。

 

自分の赤ちゃんに当てはまっていないか、
見てみてください。

①ゲップが足りていない

授乳後にゲップを十分に行っておらず、
空気が体内に残っていることで吐き戻しが起こる場合があります。

この場合、空気をあまり飲ませないようにすること、
そして授乳後に赤ちゃんの背中をトントンしてゲップを出させること。

この2つが重要です。

対策

【母乳の場合】
ちゃんとおっぱいを深くくわえているかを確認。
舌を打つような音を出させないように気を付ける。

【 ミルクの場合】
乳首部分の形が赤ちゃんの口に合っているかを確認。
哺乳瓶が空の状態で吸わせないように気を付ける。

②飲みすぎ

これは特に母乳で与えている場合に多いのですが、
授乳している量を正確に把握できずに、
知らず知らずに赤ちゃんが飲みすぎてしまっていることがあります。

対策

直母量(授乳前後の赤ちゃんの体重を量りその差で測る)を測って、
実際に飲んでいる量を確認する。

③胃食道逆流

新生児は胃と食道のつなぎ目にある弁の機能が十分に発達しておらず、
適正量を与えていてゲップも十分にさせているのに、
逆流を起こしてしまうために吐き戻しをしてしまう場合があります。

対策

1回の授乳量を目安量より少なめに与え、授乳回数を増やす。

 

以上の3つがよくみられる原因とその対策です。

 

その他にも吐き戻しを防ぐ方法として、
・授乳後30分ほど縦に抱く
・少し頭を高く寝かせる
・吐き戻し防止枕を使う

などがあります。

 

吐き戻し防止枕なんて便利なものもあるんですね。

これで吐き戻しの頻度がぐんと減った赤ちゃんもいるそうです。

 

試してみる価値ありですね。

 

しかし、
・ちょっと異常かな。
・元気がないな。
など少しでも異変を感じたら、すぐに病院へ連れていくことが大切です。

新生児に対しての添い寝をベッドでするときに気を付けることは?

添い寝も吐き戻し同様に新生児のお世話でママさんが悩むところになると思います。

 

自分の赤ちゃんの添い寝をするってお母さんの夢でもありますよね。

でも実際、添い寝の不注意による思わぬ事故で、
新生児が亡くなってしまうことも。

 

なので添い寝を、特にベッドでするとき、
さまざまな危険性を予測して対策をする必要があります。

 

考えられるリスクは主に2つ

 

窒息リスク転落リスクです。

 

とってもデリケートな赤ちゃんは、
私たちの予測できないもので命を落としてしまう危険があります。

 

一緒にその危険がないか、チェックしてみましょう。

環境編

ベッドの高さ
高いほど落ちたときの危険度が増します。

挟まる恐れのある空間がある
ベッドのスキマを赤ちゃんが挟まらないように埋めましょう。

柔らかい寝具
首がすわっていない赤ちゃんの場合より埋もれて窒息のリスクが上がります。

大人用掛布団を使用している
赤ちゃんにとっては窒息の危険があるほど重いもの。
赤ちゃん用の布団を用意するのがベスト。

電気毛布を使用している
敏感な新生児の肌はやけども非常にしやすいです。
新生児がいるときの使用は避けましょう。

ソファーベッドで寝ている
スペースが狭い分より転落のリスクが高くなります。

ぬいぐるみがある
これも赤ちゃんの上に乗ってしまい、窒息のリスクが高まります。
そばに置くのは避けましょう。

人物編

添い寝する人の疲労度
添い寝をする人は基本的にあまり深い眠りにつくことは好ましくありません。
赤ちゃんの異変に気付ける状態でいるためにも疲労をためないことは大切です。

眠くなりやすい薬を服用している
先ほどと似た理由ですが、赤ちゃんに気を向けられる状態がベストです。

アルコールを摂取している
身体能力、判断能力共に鈍るので赤ちゃんの添い寝をするときには、
避けたほうがベターでしょう。

上の兄弟やペットとベッドを共有している
寝返りを打ったり、ペットがそばに寄るなどして接触してしまうおそれが。
添い寝する人以外にも誰かいる場合はさらに注意が必要です。

喫煙している
能動喫煙も受動喫煙も母子両方にとって好ましくありません。
健康第一の配慮は必須ですね。

低出生体重児または早産児
一般的な赤ちゃんよりも未発達な場合が多いため、
添い寝自体が良くない場合もあります。

 

このように、大きく分けると
①赤ちゃんの就寝環境
②保護者や周囲の人

この2つの要因に分けられます。

 

注意するポイントが多いなと感じるかもしれませんが、
赤ちゃんの大切な命を守るため、
意識していきたいところですね。

 

壁側で寝かせる、落下防止用の柵を設置するなどして、
事故のリスクを減らしましょう。

新生児との添い寝の仕方は今の認識で大丈夫なのか?

さて、添い寝の注意はわかったところで、
じゃあどのように添い寝をするのがいいのか。

 

今回は添い寝の仕方を3つ紹介。

 

ぜひ赤ちゃんの寝付きがよくなるやり方を模索してみてください。

①抱っこから添い寝の体勢へ少しずつ移動

いきなり添い寝をし始めてもなかなか寝てくれない赤ちゃんには、
この方法が効果的

初めのうちは添い寝の体勢で腕枕も赤ちゃんに安心感を与えてくれるようです。

ただ、首の座っていないうちは腕枕をするときに窒息させないように注意が必要です。

②子守歌やオルゴールを聞かせる

子守歌を聞くと静かに寝てしまう赤ちゃんも多いです

もし赤ちゃんが胎内にいたときによく聞いていた歌があるのであれば、
それを聞かせてみるのも良いですね。

③優しくたたく

これもよく見かける方法ですね。

赤ちゃんの呼吸に合わせてトントン優しくたたきます

お母さんに触れられていることの安心感との相乗効果も。

 

以上が基本的な添い寝の仕方です。

 

さきほど述べた注意点に留意して、
ぜひ赤ちゃんを安心して寝かせてあげてください。

まとめ

今回は新生児のお世話で気を付けるべき吐き戻しと添い寝について解説しました。

 

吐き戻しに関しては、
赤ちゃんの飲んだ母乳およびミルクの量を調節し、
ゲップをしっかりさせること。

 

添い寝に関しては、
しっかりと環境面や添い寝する人自身の体調を整えて行うこと。

 

が大切になってきます。

 

こう考えてみると、
私たちを育ててくれた親がどれだけ苦労して、
ここまで育ててくれたのか。

 

その大変さのほんの一端が見えてきた。

と感じます。

 

改めて、親って偉大です。

 

子育てって本当に小さなストレスや苦労が多いですが、
それ以上の喜びも大きいですよね。

 

日々の成長を楽しみに、
過ごせる時間を大切にしていきたいですね。

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