マンションの壁にできたカビの除去方法を解説!

掃除
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マンションにできてしまったカビ、
なかなか落としにくいしどうしたらいいかわからない。

 

マンション居住歴が長かったり、
築年数が長いマンションにいると、このような事態に出会う人もいるのでは。

 

カビの要因として挙げられる代表的なものは、
結露60%以上の湿度20℃~30℃の温度です。

 

意識して気を付けないと、
カビにとって最適な環境って意外とカンタンにつくれてしまうんですね。

 

カビは建物の劣化を進行させるほかに、
肺炎やアレルギーなど人体への健康被害も起こしかねません。

 

そんな害しか起こさないカビ、
残して得は1つもないので見つけたらすぐに除去することが大切。

 

早速方法を見てみましょう。

 

結論から申しますと、マンションのカビ除去に使えるスグレモノは
①壁紙用のカビ取り剤
②エタノール
③酢と重曹
④ミョウバン

です。

部屋の壁にできたカビの除去方法は!?コツを解説!

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まず、カビを除去する際にどんな方法でも実行してほしいのが、
・マスクの着用
・換気扇・空気清浄機の稼働
です。

マスクは、特にアレルギーなど敏感な方は必須です。

 

換気扇等、部屋の空気を動かせる機械や設備等があればすべて活用しましょう。

 

では、カビ取り除去方法の内、
まずは冒頭で紹介した方法の内、上3つを紹介します。

①壁紙用のカビ取り剤

通販等で購入可能で、一番確実に取れるものですね。

注意しておきたいのが、カビ取りハイターではないこと。

過去にカビ取りハイターを壁のカビ除去に使用して、
余計悪化してしまった例があります。

②消毒用エタノール・無水エタノール

カビ取り剤よりは少しお手軽に購入できます。

エタノールをスプレーで壁に吹きかけ、しっかり絞った雑巾でふき取ります。

この方法は色がついてる壁紙に有効で、色落ちを比較的抑えることができます

ただ、ペンキには弱いのでそこは注意してくださいね。

③酢と重曹

この2アイテムはもともと所有している人も比較的いるのでは。

方法も簡単で、酢を含ませた布等で壁にしみこませてから、雑巾でふきます

そこから水溶き重曹をスプレーし、最後残らないようにきれいな雑巾でふき取ります

 

以上3点がカビの主な除去方法です。

 

ただ、気を付けておいてほしいのは、
基本的に壁にできたカビが自分で除去できるのは表面にできた場合のみです。

 

壁がめくれていたり、黒ずみがあったり、変な浮き上がりが見られるなど、
明らかな進行が見られる場合は張り替えしか手段が残されていません

 

思い切って業者に頼んできれいに替えてしまうのが無難です。

部屋のカビ対策はどうすれば  !?冬の湿度管理は?

カビをせっかく除去できたとしても、
また発生させては元も子もないですよね。

 

ここではカビを再発させないための予防法を紹介したいと思います。

 

ポイントは3つ。
換気・除湿・掃除です

換気

季節に関わらず空気の入れ替えを意識しましょう。

カビにとって急な温度や湿度の変化は敵です

常に新鮮な空気を部屋の中に入れることでカビの発生を抑えることが出来ます。

除湿

冒頭申し上げたように、カビにとって適度な湿度は60%以上

ということは、それより低い湿度を意識すればよいわけです。

夏は特に梅雨などで湿度が上がりやすいですが、エアコンの除湿機能を使ったり、
天気の良い日に換気を行うなどして湿度が上がりすぎないように気を付けましょう。

また、冬は乾燥が気になって湿度を上げがちですが、これまた上げすぎは禁物。

どうしてもカビをつくりたくない人は湿度計を買って飾ってみても良いかもしれません。

掃除

男性の場合、怠りがちな方も多いのがこれ。

こまめな掃除が大切です

 

蓄積されるホコリやチリはカビにとって格好の餌です。

日頃少しずつで良いので掃除するクセをつけてみましょう。

せっかくカビを除去しても、また出来ては意味がないですから。

 

以上3点がカビを予防するコツです。

 

また、冬の時期に気を付けたいのが結露。

 

外気と室内温度の差でよくできてしまうものですが、カビの原因となる1つ。

天気が良い日には換気をし、付いた水分は出来る限りふき取るほうが良いですね。

 

最近は予防剤スプレーもあるそうなので、
自分だけの予防じゃ不安だっていう人は買ってみてもいいかも。

 

カビの再発だけは避けたいですね。

カビの予防や対策にも!ミョウバン水が便利だった!?

さて、冒頭述べたカビの除去方法の内、
ひとつだけ説明していない方法があります。

 

ミョウバン水を使う方法です。

 

実はこれ、カビの予防にも対策にも使えるスグレモノで、
ミョウバン比較的安全な物質でもあるので、評価が高いんです。

 

そもそもミョウバンはそのものが消臭や制汗の役割を果たし、
食品添加物に使われている場合もあります。

 

なので、ひとつミョウバン水を用意しておけば、
普段の壁のカビ予防の他、
その他お風呂や部屋のカビおよび消臭にも使えます!!

 

ぜひ使ってみましょう!!

ミョウバン水の作り方

簡単にミョウバン水の作り方と壁に対しての使用法に関して説明します。

 

水1リットル:ミョウバン30グラムの割合で混ぜて、
よく溶かします。

 

ここで白い液体になると思うので、
1~2晩置いて、透明な液体にします

 

これでミョウバン水の原液の完成です。

 

そして使用時には適宜薄めてスプレーとして使います。

だいたい10倍くらいの薄さが目安になります。

 

予防のために使用する場合はそのままスプレーを吹きかけます。

 

除去のために使用する場合はスプレーをかけて、
少し時間をおいてからこすってふき取ります。

 

ミョウバンはカビ取り剤と違って色落ちの心配がないので、
これもまた安心ポイントのひとつですね。

 

作るのが面倒くさい、
と思う人もいるかもしれません。

 

でも作る手間よりもメリットの方が大きいと考えたら、
やってみる価値はあると思いませんか。

 

ミョウバンなんて使ったことない人もいる方も多いかもしれませんが、
物は試しでぜひ使用してみてください。

 

意外な発見に気付けるかもしれません。

まとめ

今回はカビの除去方法4つと、カビ対策のコツについて紹介しました。

 

①市販のカビ取り剤を使用
②消毒用エタノール・無水エタノールを使用する
③酢と重曹
④ミョウバン水

 

そして気を付けることは、除去時の換気とマスク着用

 

さらにいえば、間違ってもいろいろな方法を試そうとして、
塩素系と酸性の薬を混ぜないようにしてください

 

これはよく強力な除去剤で見られる表記にありますが、
人体に被害が及ぶ危険な事態になります。

 

安全に気を付けて、カビのない、
きれいな部屋を目指しましょう!!

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